ソリトン B4 ドキュメンタリー 長期テスト – B4ブログ – ソリトン チューン ARS(Soliton Club)

音響共鳴ソリトン空間(Acoustic resonance spatial soliton)
アルス(ARS)



2010/07/15  

午後9時10分。
ガソリンが半分以下になっていたのでいつものガソリンスタンドにて満タン給油。(37.79リットル)

即、走行テストを試してみた。アクセルを相当踏み込んでみたがエンジン音が大きいだけで、タービン音もトルクフルなターボパワーの鋭い立ち上がりもどこに影を潜めてしまったのか??


燃料タンクに貼り付けたエネルギーパターンの即効性を感じることはできなかった。


退社後と買い物後に、タコメーターとスピードメーターの針がフルスケールまで振れるというB4の始動時の儀式が省略されたメーター表示が立て続けに2回も起きた。

・・・原因は? 何かのトラブルの予兆なのか?


午後10時20分。再度走行テストを試みた。

一時間前と比較してほんの僅かだがトルクアップを感じることはできた。
ソリトン効果によるトルクフルで追従性のよいターボパワーの鋭い立ち上がりを体感することはできなかった。


給油直後に嘘みたいに走らない状況は7月5日とほとんど同じだ。

2010/07/16

午前10時過ぎ、給油後約13時間が経過していた。

B4のアクセルワークに対応したトルクフルなエンジン回転の追従性とターボパワーの鋭い立ち上がりもほぼ復活している。

ガソリン給油は半分程度減ったところで、継ぎ足して満タンにしておくと翌日は違和感なしにソリトンパワーに満ち溢れた状態で使用することができる。

音響共鳴ソリトン空間(Acoustic resonance spatial soliton)
アルス(ARS)は、
パターンを貼り付けたときから機能し始め、パターンが損傷を受けない限りは無限に機能し続けます。

アルス(ARS)は、空間のソリトン共鳴に端を発し、その空間を取り囲んでいる物質も徐々にソリトン化していきます。

何故なら、部屋とその空間の波は絶えず相互に作用を及ぼしあっているからです。




昼過ぎに出発した湯村温泉の往復インプレッションです。


今現在は、カーナビ画面のはめ込み枠上部にARSパターンを、エンジン上部とガソリンタンク側面にエネルギーパターンをそれぞれ貼り付けた状態です。


湯村温泉には妻と二人で行ったのですが、昼食を食べながら今日は車酔いを覚悟していた、と切り出されたのです。

理由を聞いてみると、今までは気にならなかった自動車サイドを流れる景色が、妙に視界に飛び込んでくる、と言うのです。

そして、自動車の振動も全体的に気になっていたようです。

私は燃費の伸び悩みを気にしながら運転していたので、自動車サイドを流れる景色には気づかなかったのですが、帰り道に妻が言ったことを検証してみると、確かにそのとおりなのです。

今までは、走行速度が上がっても自動車サイドを流れる景色は、まるで動体視力が向上したかのようにゆっくりと流れていたのです。

自動車の振動も全体的にトルクがアップによるものと思っていたのですが、気になったので発進加速でフル加速を試みてみますとエンジンは音はうなっているのですが、6000rpm以上が伸び悩んでいるではありませんか。

そういえば峠の登りで簡単にキックダウンしてしまう。以前は粘りがありキックダウンする箇所は2~3箇所程度だったのに……。


出足のトルクアップのみ向上し、全体的なトルクアップには繋がっていなかったのです。


しばらくこの原因を考えながら運転していたのですが、後から燃料タンクに貼り付けたエネルギーパターンがこれらの現象を引き起こしているのでは……、との結論に。


簡単に説明しますと、ソリトンは共鳴現象ですから、車内のアルス「ARS」パターンと振動数のまったく違う2枚のエネルギーパターンが同時に共鳴を起こしていたことになるのです。

自動車のエンジンは、トルクとパワーが両立することで、走行性能に好影響を及ぼす、とある書物に書かれていました。

まさにトルクとパワーのバランスが大切なのです。

B4のインプレッションで「音響全体が広がって厚みを増したような感じだ」と書いていましたが、反面音の抜けが悪くなっていたのです。この原因も2枚のエネルギーパターンの同時共鳴が原因だと考えられます。



何てことなのでしょう。

燃料のガソリンがソリトン化する時間を何とか短縮できないか、と考えての試行だったのですが……。


この時点での平均燃費計は9.3km/ℓ、走行距離約103kmだったのです。

湯村温泉のみ往復した時点での燃費は過去10~11km/ℓくらいだったので、この燃費の伸び悩みにもややショックを!!

午後11時、燃料タンクに貼り付けたエネルギーパターンを剥がしてしまいました。


その後、市街地にてテスト走行をしてみたところ、走行距離に応じて平均燃費計も順調にアップしていきます。

発進フル加速も、7,000rpmまで回りきってくれるではありませんか。

車内のアルス「ARS」パターンとエンジン上部に貼り付けたエネルギーパターンのみで正解
だったのです。

複数の貼り付けはタブーだと思い知らされたのです。





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です