レガシー B4 ドキュメンタリー – B4ブログ – ソリトン チューン ARS(Soliton Club)

クルーズコントロール実走行燃費(ノーマル)初回の燃費テストです。

2009年11月23日(月)(三連休最終日)

・レガシーB4 2.0GT(TA-BL5)(オドメーター:81,248km)

・PM.0:30自宅発 ~ PM.16:54自宅着

吉田石油店 作用インターSS テスト走行前・満タン(オドメーター:81,317km)

吉田石油店 作用インターSS テスト走行後・満タン(オドメーター:81,486km)

・高速料金(往復:2,300円×2)

・乗車人員 : 一人

・オートエアコン設定温度: 25.5℃

・自宅~作用インター : 69km

・クルーズコントロール:  2,400~2,500rpm/min 103~105㎞/h

(前が詰まると12・~16・㎞で追い越す)

・高速道路の車載外気温: 16.5℃(高速進入時)~14.0℃(高速降下時)

・天候: 晴れ

・作用IC~三田IC~作用IC(デジタルトリップ-メーター):169.6km

・満タン → テスト走行後の給油量:11.77㍑
 (給油口ぎりぎりまで入れてもらう)

※クルーズコントロール実走行燃費=14.40km/㍑(トリップ-メーター km/給油量 ㍑)


作用ICを降りて自宅へ向かう帰路のドライブインプレッションです。


市内の安全走行には良いと思われるのだが、

高速を降りた後の走行では、
アクセル開度とその立ち上がりのツキがあまり良くないと感じた。

発進時の踏み代がやや深めで、少し踏んでやるとグイッと走る感じなのだ。

ターボだから仕方ないのかもしれないが、
パワフルなだけに微妙なアクセルコントロールがやり辛い。

欲を言えば、
滑らかでパワフルな立ち上がりでターボに繋がればよりベターなのだが!!





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