ソリトン B4 ドキュメンタリー – B4ブログ – ソリトン チューン ARS(Soliton Club)

音響共鳴ソリトン空間(Acoustic resonance spatial soliton)
アルス(ARS)



2010年10月07日(木曜日)


レガシーB4 2.0GT(TA-BL5)

クルーズコントロール四回目の高速走行燃費データ


・PM.12:28自宅発 ~ PM.4:40自宅着

・出発時のオドメーター : 87,270km  佐用GS着オドメーター : 87,337km


1.テストコース 中国道 : 作用IC ~ 三田IC ~ 作用IC

・高速料金 (往復 : 2,300円 × 2)

・乗車人員 : 一人

・オートエアコン作動 : 25.5℃

・クルーズコントロールの設定 : 2,400rpm/min  103㎞/h

(前が詰まると103㎞/h + αで追い越す)

・高速道路の車載外気温 : 27℃(高速進入時 ~ 23℃(高速降下時)

・天候 : 晴れ / 曇り

・中国道の走行距離 トリップメーター : 169.9km

・満タン→テスト走行後の給油量 : 12.40㍑
(給油口ぎりぎりまで入れてもらう)

※走行燃費 = 13.70km/㍑(トリップメーター km/給油量 ㍑)

・車載デジタル平均燃費計(高速降下時) : 13.8km/㍑

 燃費計補正率 : 走行燃費/車載平均燃費計 = 0.992


2.テストコース 作用インター ~ 自宅近隣のGSまでの燃費テスト

・トリップ-メーターのリセット

・自宅近くのGSで給油口ぎりぎりまで給油 : 4.35㍑

・作用インター ~ 自宅(一部を除き準高速)
                 トリップメーター : 67.6km

※ 走行燃費 = 15.54km/㍑ トリップメーター(km) / 給油量(㍑)

・車載デジタル燃費計 : 16.5km/㍑ MAX : 17.0km/㍑

 燃費計補正率 : 走行燃費 / 車載平均燃費計 = 0.9418



走行燃費テストの比較


2010年04月16日(金曜日)三回目の走行燃費データ

・中国道クルコン走行燃費=13.84km/㍑
・車載平均燃費計(高速降下時):12.7km/㍑
(車載平均燃費計補正率:13.84÷12.7=1.089)


2.作用から自宅近くのGSまでの走行燃費テスト(一部を除き準高速)

・走行燃費=10.66km/㍑(トリップ-メーター km/給油量 ㍑)??
・車載平均燃費計:14.8km/㍑ MAX:15.8km/㍑
(車載平均燃費計補正率=10.66÷14.8=0.720)??


2010年10月07日(木曜日)四回目の走行燃費データ

・中国道クルコン走行燃費=13.70km/㍑
・車載平均燃費計(高速降下時):13.8km/㍑
(車載平均燃費計補正率:13.70÷13.8=0.992)


2.作用から自宅近くのGSまでの走行燃費テスト(一部を除き準高速)
・走行燃費=15.54km/㍑(トリップ-メーター km/給油量 ㍑)
・ 車載平均燃費計:16.5km/㍑ MAX:17.0km/㍑
(車載平均燃費計補正率=15.54÷16.5=0.941)



高速走行燃費のデータ比較

クルコンとはクルーズコントロールの略です。

初 回  2009年11月23日(月曜日)    14.4km/㍑         ー
二回目 2009年11月26日(木曜日)    14.13km/㍑        ー

2009年12月17日 PM.3:00     B4に「ARS」パターンを貼り付けた。
2010年07月12日 空気と燃料を感知するA/Fセンサーを交換。(走行距離 85,798 km)

三回目 2010年04月16日(金曜日)    13.7km/㍑       10.66km/㍑
四回目 2010年10月07日(木曜日)    13.8km/㍑       15.54km/㍑



分析

三回目のテストではアクセルコントロールにて普通走行を行った。

四回目のテストではクルーズコントロールにて速度に合わせて設定を変化させ走行した。

アクセルとクルーズコントロールという走行方法の選択の違いでここまで燃費に差が出てしまうのだろうか??

※次回の五回目の高速走行燃費テスト(作用~自宅近くのGSまでの燃費テスト)では、再度クルーズコントロールで走行してみます。



燃費低下の原因

1.高速走行後の給油に誤差があった?
2.ターボが低速から作動するようになった。


1.高速走行後の給油に誤差があった?

給油においては同じ位置で給油口いっぱいまで給油するようにしているのだが・・・。


2.ターボが低速から作動するようになった。

初回の高速燃費テストを終えた後の一般道でのインプレッションです。

「高速を降りた後の走行では、アクセル開度とその立ち上がりのツキがあまり良くないと感じた。発進時の踏み代がやや深めで、少し踏んでやるとグイッと走る感じなのだ。ターボだから仕方ないのかもしれないが、パワフルなだけに微妙なアクセルコントロールがやり辛い。欲を言えば、滑らかでパワフルな立ち上がりでターボに繋(つな)がればよりベターなのだが!!」

このときのB4の走行フィーリングには少なからず不満があったのです。


ところが、

ARSチューニングを施した三回目と四回目の高速道燃費テストを終えた後の一般道の走行フィーリングでは、ノーマルの初回、二回目とは明らかに違っていたのです。

幾何学模様のシールを貼り付けるだけの「超簡単ARSチューニング」を行っただけなのに!!


しかしながら、

この「わずかな踏み代で滑らか且つパワフルなターボパワーへと即つながるベターな状態」こそが燃費低下の原因にもなっていると私は考えています。

クルーズコントロールを使用して高速走行しているエンジンの回転数は2,400回転と同じなのに何故燃費が0.7km/㍑も落ち込んでしまったのか!

ここで考えてほしいのは、高速走行しているB4の2,400回転というエンジン回転数でのターボのチャージャ効率は同じだったのだろうか?ということです。

「同じでしょ」と答えるのが一般的ですが、

「ARSチューニング」により走行フィーリングが大幅に改善され満足感を得られているという現実から、ターボのチャージャ効率も向上している……と考えられるのです。

現実にブログにも記しておりますが、2,000回転を超えたあたりからヒューンという僅かなタービン音が聞こえ始めます。

このタービン音は低回転からターボ効果が発揮されているであろう裏づけです。

しかしながら、

ターボ効果により走行性能は満足できるのですが、代償として若干の燃費の悪化を招いてしまう。

これが、

なぜか「ARSパターン」を貼り付け後の燃費が0.5km/㍑ほど悪くなっている。

の何故の答えです。

ARSを貼り付けてから高速走行、市街地走行ともに燃費が向上しないのはそのターボパワーと引き換えに燃費が悪化していることだと断定しています。

この断定を検証するべく、

現在は市街地走行においてもターボを極力効かせない走りを心がけています。

その結果は追って明らかになっていくと思います。



今回の気づき

このように中国道と準高速の燃費の違いは回転数ごとの燃料消費率とターボのチャージ効率の違いにより燃費の差を生じさせていると考えられるのです。

このように低い回転数のクルーズコントロール設定では少し急な登坂路でもシフトダウンを起こします……(笑)。

燃費の向上はターボがあまり効かない回転数(1,500~2,000rpm/min)でクルーズコントロールを使用した準高速の走行燃費(15.54km/㍑)にも現れていると私は考えています。

ターボは過給機なのでトルクやパワーを発生する代償として燃料を消費してしまうのです。

燃費が初回の高速燃費テストと比較して0.7km/㍑も落ち込んでしまった原因は、ARSによりターボ効果がより低速から発揮されるようになったことが原因だと私は考えています。

その証拠に初回の高速燃費テストを終えて、一般道で感じた「アクセル開度の大きさとターボパワーへのつながりの悪さ」を現在では微塵も感じることはありません。

しかし、ターボパワーが強烈な事もあり、静止から急発進をした時のターボパワーに繋(つな)がるまでのほんの一瞬のタイムラグを、グッとためのように感じてしまうのは仕方のないことかも知れません。

もう1つ特筆すべきは、ターボパワーが加減速ともにアクセルワークに俊敏に反応しだした事です。コーナリング中の微妙なパワーコントロールもシビアに行えます。



アクシデント

神戸三田をインターを折り返したところでCDチェンジャーが切り替わらなくなった。そうこうしているうちにERROR 99というサインが表示された。

帰宅してオーディオの電源を落としてもカチャ、カチャと切り替え作業が続けられているではないか。これは大変とディーラーに持ち込み経過を話し修理を依頼した。

とりあえず見積もりを出すということだが、頭の痛い出費となりそうだ!!




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