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info@erable.jpキーマスター
ようこそSoliton Clubへ、
管理人の田中です。
Tatsumi様
その後の近況報告ありがとうございます。
Tatsumi様のプリウスは、2014/11/24に ARS を転写してから、約2か月半弱が経過していますね。
アクセルを踏み込んでストレスなく走行されている様子が伺い知れます。
燃費はARS転写以前の燃費重視走行とさほど変わりがない、、、とか。
アクセルを踏み込んでストレスなく走行されても、転写以前の燃費重視走行と同程度と、うれしい報告ありがとうございます。
走行距離が18万キロオーバーのプリウスで、しかもスタッドレスは十分に元を取られたタイヤのようですが、操安性は満足していただいているようなのでひと安心です。
ただ、ソリトン チューン ARS のサイトでも書いておりますが、タイヤや足回り、エンジンの能力が引き出せるのは、本質的なポテンシャルを最大限とうたっていますし、それぞれの状況に応じて限界はありますから、くれぐれも過信されませんように安全運転を心がけてくださいね。
また、気づかれたことがあれば、投稿お願いします。
それでは、これにて、、、。
info@erable.jpキーマスターfrom: 管理者 2015年02月15日 01時41分
ようこそSoliton Clubへ、管理人の田中です。
Tatsumi様
その後の近況報告ありがとうございます。
これから書き記すことは、私の経験に基づいた判断です。
2015年02月06日の近況報告の情報から察すると、スタッドレスタイヤの「プラットホーム」が出かけているタイヤを使用されていると書かれていたのですが、タイヤの限界なのでは、、、と判断させていただきます。
[ ブリヂストン タイヤセーフティーレポート ]にも記載されているのですが、プラットホームというのは、スタッドレスタイヤの性能が50%の状態になり雪道走行には適さない危険な状態を表すということです。
「プラットホーム」が露出した状態で冬道を走行した場合、氷上でのブレーキ性能悪化や雪路・シャーベット路での走行でスリップの可能性が高まります。
と明記されています。
私としては、やはり限界のサインだ、、、と判断いたします。
これは、今までの常識的な判断と同じです。
ここでハッキリさせておかなければいけないのは、ARSによって調和のとれた状態だったのが短時間で不調和の状態に変化したということです。
といっても、100%ARS貼り付け前の普通の状態には戻っていません。
これは、タイヤの劣化が進むにつれてプリウス全体の調和度が急激に低下したことが原因だと考えられるからです。
私たちは機能や性能がよくなる方にはすぐに適応し、その状態を普通と感じてしまいます。
ところが、人体の未病のような何かしらの不具合が原因で、調和度やバランスが崩れると、途端に違和感を感じてしまうのです。
俗にいう、検査しても原因は分からないけど患者は体調不良を訴える、というような状態です。
これは体が危険信号を出している状態です。
Tatsumi様のプリウスも今の状態は危険ですよ、という危険信号をARSが発振していると考えてください。
プリウスの調和バランスが崩れるには、必ず原因があります。
プリウスに改造や大きな修理がなされていないなら、今回の危険信号は、「プラットホーム」が出かけているスタッドレスタイヤと考えるのが妥当です。
正常に機能するスタッドレスタイヤに交換してやるだけで、昨年末に冬用タイヤに交換したときよりも速いスピードで、プリウスは調和し復元されます。
身の回りのすべての物は、時間とともに劣化してしまいます。
ソリトンチューンARSは、本質的に物質のポテンシャルを高め、物本来の機能や能力を最大限に発揮させるアイテムです。
何らかの原因でプリウスが未病の状態になると、調和バランスが崩れて違和感を感じることで、重大な事故や危険を未然に防ぐことができるのです。
これも、ARSの能力の1つだと考えてください。
このように理解していただけると幸いです。
試しに、通常使用できるスタッドレスを履かせて様子を見ることをおすすめします。
短期間で元の状態に戻りますよ!!
これが私の判断です。
また何か気づかれたら書き込んでください。
無茶をしないで楽しんでください、、、ね(笑)。
それでは、これにて、、、。
info@erable.jpキーマスター2016年04月12日 08時59分
ようこそSoliton Clubへ、管理人の田中です。
Tatsumi 様
この度は、ARSをご購入いただきありがとうございます。
以前にもまして進化したARSに満足していただけましたこと、
心よりうれしく思います。ARSに関して何かご不明な点がございましたらすぐにご連絡ください。
早急にご返事させていただきます。
そして、マルチチューンと評していただきましたこと、ありがとうございます。
ここで誤解のないようにマルチチューンと評していただいたARS効果について、
私の見解を書き記しておきます。ARS効果を簡単に表しますと、
まったく同じで …… まったく違う!!
上質な暮らしを実現させる自然の「アナログ環境-波動変換システム ARS」!!
となります。
ARSは、物を交換することなく現状の物質のままで、物のポテンシャルを
高めて、物に潜在している能力を最大限に引き出します。ARSのエネルギー源は、身近な音や光、振動などの自然のアナログエネルギーです。
自然のアナログエネルギーとは、太陽光エネルギーを根源とし
て地表に溜まり、水循環によって地球を流転するエネルギーのことです。アナログとは、水循環によって地球を流転し命を育み自然を司るエネルギーを表しています。
私たちを含む自然に存在するすべての万物は、音や光、振動などのアナログエネルギー
を吸収し放射するエネルギーの媒質なのです。つまり、地球に溜まり自然を流転するエネルギー
は、好むと好まざるとにかかわらず相互に影響を及ぼしあっているのです。私たちの暮らす自然界を流転するアナログエネルギーの形態をアナロジーと呼んでいます。
ARSは、自然の音や光、振動などのエネルギーの相
互作用により、自然界で起きているアナロジー波動転化と同じ現象を生み出しているのです。つまり、ARSのアナロジー波動転化は非線形のソリトンを生みだす、、、と私は考えています。
非線形の孤立波(ソリトン)は、ソリトンの持つ特徴(アナロジー)に
より物のポテンシャルを高め、調和しバランスの取れたアナログ環境を生み出し、
局所的にソリトン波動フィールドを形成します。この波動フィールドで起きる現象が、Tatsumi 様の感じられるマルチチューンなのです。
自然界には、水や空気の乱流によるソリトン現象や魚の尾び
れによる逆ソリトン、浅水波、津波などたくさんのソリトン現象が確認されています。船のスクリュウの生み出すソリトンや飛行機のフラップに発生する乱流な
ど、あらゆるところに発生しているのです。非線形の孤立波(ソリトン)の特徴は、
・ 複数の波同士が衝突を起こしても相互にすり抜けて元の波形記憶を持つ波です。
・ ソリトンゆえにエネルギーを高め、エネルギーを伝えます。
この非線形の孤立波(ソリトン)の性質によってマルチチューンは生み出されてい
る、、、と私は考えています。つまり、マルチチューンの正体は、自然のアナログの波動をソリトン波
動に変化させることで生み出される現象ということです。誤解を恐れずに表現すると、
マルチチューンはすべての自動車を当たりの自動車にレベルアップさせる現象です。このアナロジー現象は、自動車に限られたことではないことも付け加え
て、私の私見とさせていただきます。Tatsumi 様、何かお気づきになられましたら投稿していただければ幸いです。
安全運転を心がけて、静粛性の高い上質の空間で快適なカーライフをお楽しみください。
それでは、これにて失礼します。
info@erable.jpキーマスター2016年04月14日 23時50分
ようこそSoliton Clubへ、管理人の田中です。
Tatsumi 様
お問い合わせありがとうございます。
FMラジオのノイズですが、これはどうすることもできません。
何故かというと、FMの音源というのは、
信号を受信する時点でアナログのFM信号+ノイズになるからです。つまり、FMがきれいに聞こえる状態は、ノイズの少ない状態です。
FMやAMのアナログ信号は、天候や受信場所によりかなりの影響を受けてしまいます。
ARSは、音源のFMラジオの信号もCDの信号もよりリアルに、
ありのままに再生します。ARS施工時のCDを再生すると全く問題がないということですから、
FMラジオの音源に問題があるということです。ノイズが強いときは、音源そのものがダメと判断して別
の音楽ソースを楽しむことをお勧めします。「今日聴いていたのは、コピーしたCDをデッキの録音機能を利用して
通勤中にSDカードに録音した物でした。以前から聞いていましたが、悪い状態の物を、さらに悪くして聴いていた様です。
「ARSは、物に潜在している能力を最大限に引き出します」と有りましたが
これも、その一部分の現象でしょうか?施工時に一緒に聞いて頂いたCDを入れると全く問題有りません。」
この件もTatsumi 様がお察しの通り、
音源の録音状態が悪ければ悪い状態がありのままに露呈してしまいます。ARSは、室内ノイズの定在波の唸りや音の濁り、滲みを消滅させて、録音され
ている音をありのままに再生するアイテムです。つまり、音源に録音されている音やノイズ、信号の歪みなども、
最大限に鮮明に再生されてしまうのです。究極の再生をするということは、ごまかしがききませんから音源の良し悪しもノイズも空
気感も、あるがままにリアルに露呈されてしまうのです。究極の再生をすることで、ごまかしがきかなくなることがARSの欠点なのかもしれません。
それでは、これにて失礼します。
info@erable.jpキーマスター2016年04月16日 23時26分
ようこそSoliton Clubへ、管理人の田中です。
Tatsumi 様
お問い合わせありがとうございます。
低音が強調される設定に変わっていたのが原因で不快に感じられていたとは……。
オーディオ設定をノーマルに戻して快適な音響を取り戻されたみたいなので良かったです。
「今回大きな地震が有りましたが
環境の変化で影響する事も有るのでしょうか?」という質問ですが、
地中から強力な電磁波が
放出されることで、FMラジオのノイズのような現象は起こり得ると思います。ARSを施工することで、振り子が収束するように空気や物のポテン
シャルエネルギーも調和しバランスの取れたハイポジションへとレベルアップしていきます。さらなるハイポジションへレベルアップしていく過程を楽しんでいただければ幸いです。
それでは、これにて失礼します。
info@erable.jpキーマスター2016年04月28日 00時54分
ようこそSoliton Clubへ、管理人の田中です。
Tatsumi 様
ARSの経過報告ありがとうございます。
Tatsumi 様の購入されたHIDキット取り付け後の経過を知って
そんなことが起きるのかと私もビックリしています。プリウスに取り付けられたHIDキットが
安定して使用し続けることができますよう期待しています。HIDキットを取り付けられて4日目を境に、と報告をいただきました。
私たちの体もそうですが、物全体としてのエネルギーバランスが崩れると
安定するまでにある程度の時間を要します。私の愛車B4も、燃料を入れた直後の走行性能はノーマルよりかは良いのですが、
明らかにトーンダウンしてしまいます。そして翌日から、ホップ、ステップ、ジャンプと日を追うごとにステップアップして
四日目以降はパンチの効いたエンジンの鋭い立ち上がりを取り戻します。このように言葉で表現しても、実際の体感を伝えることはできませんが……。
この現象は、新しくガソリンを給油したことで、
調和しバランスの取れていた自動車全体のバランスが一時的に崩れたことが原因なのです。そして、その調和度がステップアップしてバランスが取れるのに四日程度を必要とするのです。
これも自然のアナログエネルギーの仕組みです。
良い音で鳴らすために音響機器の持つ本来の能力を引き出すためのエイジングやバーンインと呼ばれる熟成や慣らしと同じで、ある程度の時間が必要なのです。
自然のアナログエネルギーは、エネルギー最小作用の原理に従って安定しようと常に変動しています。
エネルギーの振れ幅が収束することで調和しバランスの取れた安定状態は保たれます。
ARSの生み出すアナログ波動のソリトンも、
一体全体としてエネルギーが安定するまでの時間を必要とするのです。Tatsumi 様が非日常の、このエネルギー現象の変化を楽しんでいただけると幸いです。
また何か気づかれましたら書き込みお待ちしています。
それでは、これにて失礼します。
info@erable.jpキーマスターfrom: 管理者 2017年03月03日 01時03分
bm330 様ようこそSoliton Clubへ、
管理人の田中です。2017年2月22日に「ソリトン振動子 ARS」のフルチューン微調整をさせていただきました。
今日で9日目。
bm330 様が体験されている現実は、BMW E90 330iに秘められているポテンシャルが最大限に引き出された結果です。
この短期間にbm330 様に満足していただける結果が出たことに私も安堵しています。
羊の皮をかぶった狼「BMW E90 330i」で、早春の快適な“FUN TO DRIVE”を楽しんでいただければ幸いです。
わずか21gの「ソリトン振動子 ARS」は、パターンが損傷しない限り無限に機能し続けます。
また何かお気づきになられたことや質問、経過報告など、書き込んでいただければ幸いです。
それでは、これにて失礼します。
info@erable.jpキーマスター2017年03月02日 18時44分
こんばんは。
今日高速乗りました。早朝、乗った時はそんなにアクセルを踏み込まないでおとなしく走りました。
その時の印象は、感動的だけど、感動は薄い印象でした。
それは、エンジン回転数は3000回転以上回っているのだけれど、あまりにも静かでエンジンがかかっていないような振動のほとんどない状態で、それはそれで大変感動的なのですが、BMWのシルキー6の音を楽しむにはあまりに感動がない、ということでした。また、夕方にも走らせました。今度は少しラフにアクセルを開けて加速を楽しみました。
鋭いレスポンス、タイヤが道路をつかみ、蹴る感覚はすごいです。音もいいです。
あっという間に速度が上がっていきます。
そしてクイックなハンドリング。決してナーバスではなくしっかりとしているが、少しの切り込みでも思い通りに応答してくれます。
スピードを上げるほど、さらにフラットライドな乗り心地はすばらしい。
回転を上げたことによって、さらに調子が良くなったように感じました。今日は一日とても車の調子が良かったように感じました。
一日しっかり楽しみましたよ。
ありがとうございました。 \(^ ^)/info@erable.jpキーマスター2017年03月01日 09時34分
ご回答、ありがとうございます。確かにオーディオの音量をMAX近くに上げても音が割れたり、サーっという雑音が出ない、クリアーな音が出るのはビックリですね。
それが田中様の仰るところの『定在波やハウリングの共鳴共振という現象は自動車全体で発生しています。 自動車全体にソリトン波が伝わることで、定在波が消滅しバランスのとれた状態が生まれます。』ということを実現している証しなのですね。
ひとつ言えることはそういう中で運転していると、自分も車と一体となってバランスのとれた状態で、楽しいことはもちろん、長時間運転しても疲れない、最高の状態だということですね。
3/2は初めて高速に乗ります。楽しみです。
変化を楽しみたいと思います。ありがとうございました。m(_ _)m
info@erable.jpキーマスター2017年02月28日 19時44分
bm330 様ようこそSoliton Clubへ、
管理人の田中です。初めての投稿ありがとうございます。
ARSパターンの開発当初から2年3カ月もの長期にわたる燃費の詳細な経過報告、本当にありがとうございます。
そして、「ARSパターン」から「ソリトン振動子 ARS」へとレベルアップさせた最新バージョンのコメントもいただき重ねてお礼を申し上げます。「ソリトン振動子 ARS」の微調整を一言で表現しますと「車内の定在波の消滅を確認する作業」となります。
この作業とは、録音されているありのままの良い音でCDを再生するために、トーンをナチュラルに設定しクリアな音質で音量をMAXまで上げる微調整です。
さらにその後のチェック方法としては、「テスティングCD“MyDisc”The Sheffield/A2TB Test Discの・トラック59 定在波と共振の検出」を用いて定在波の消滅を確認することができます。
通常の車内では、音量を上げていくと音が割れて正常に聞き取れません。
無理やり音量を上げると人の耳やオーディオが壊れてしまいます。
これらの状態を生み出しているのは、定在波やハウリングの共鳴共振という現象です。「ソリトン振動子 ARS」を最適な場所(ピンポイント)に設置することで、定在波や共鳴共振によるハウリングは消滅してしまいます。
「ソリトン振動子 ARS」は、自然界と同じように車内の線形の波を、定在波やハウリングを起こさない波ソリトンに変化させます。
つまり「ソリトン振動子 ARS」の微調整とは、車内の定在波を消滅させてポテンシャルを最大限に発揮させる作業です。
定在波やハウリングの共鳴共振という現象は自動車全体で発生しています。
自動車全体にソリトン波が伝わることで、定在波が消滅しバランスのとれた状態が生まれます。2017年2月22日はお忙しい中、常識外れの「ソリトン振動子 ARS」の微調整にご協力いただきましたこと、心より感謝しお礼を申し上げます。
bm330 様が感じておられるように、自動車全体が今回微調整したソリトンに馴染むまで時計の振り子のようにゆっくりと最良の状態に収束していきます。
その経過も楽しんでいただければ幸いです。
また何かお気づきになられましたら書き込みよろしくお願い致します。
それでは、これにて失礼します。
info@erable.jpキーマスター2017年06月25日 17時52分
Tatsumi 様ようこそSoliton Clubへ、
管理人の田中です。フォーラムへの投稿ありがとうございます。
ARSも快調に効果を発揮していることが文面より見て取れます。
こちらのほうも一安心です。この度取り上げていただきましたフルセグチューナーの件ですが、私も不思議としか言いようがありません。
一つだけ考えられるのは、ARSの生み出すソリトンエネルギーループです。
ARSは、車内をソリトン音場に変化させて無限のソリトンエネルギーループを形成します。
このソリトンエネルギーループがさまざまな不思議な効果を生み出します。Tatsumi 様もお気づきかもしれませんが、
CDを交換された直後と3曲目以降では音がまるで違います。
ARSがしっかりと愛車に馴染んでいるはずなのに、、、です。CD単体であっても無限のソリトンエネルギーループの効果が発揮されなければ良い音を聴くことはできません。
これが、ソリトンエネルギーループの効果なのです。
ひょっとしたら、Tatsumi 様が交換されたフルセグチューナーも、その機能を発揮するのに4日を要したのではないか、と私は考えています。
そして、機能だけではなくてフルセグチューナーに潜在しているポテンシャルが最大限に高められたことが、映らなかったEテレも映る様になった証だと私は考えています。
30プリウス(パワーモード)のメーター平均燃費が25.5/Lは良い数値だと思います。
また何か気づかれたことがあれば投稿お待ちしております。
どうぞよろしくお願いします。それでは、これにて失礼します。
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