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フォーラムへの返信

15件の投稿を表示中 - 1 - 15件目 (全26件中)
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  • 返信先: ソリトンチューンARSに出合って #685
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    from: 管理者 2014年12月08日 21時21分
    かぼちゃの馬車さま

    こんにちは。
    管理人の田中です。

    メーカーの10モード燃費を24%も上回るとは、スゴイことです。

    良い結果が出てよかったですね。

    安全運転を心がけて、さらなるレコードの報告を待ってます。

    それでは、これにて、、、。

    返信先: 一般道(郊外)の燃費 #683
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    from: 管理者 2017年03月23日 18時03分
    bm330 様

    ようこそSoliton Clubへ、
    管理人の田中です。

    今回は、一般道(渋滞やゴーストップが多い)や市街地を中心に走行された
    詳細な燃費報告、本当にありがとうございます。

    渋滞やゴーストップを含めた一般道で、
    愛車BMW E90 330iの燃費が9.94km/lは素晴らしいです。

    一般道でも感じられた車の剛性感と低速からのアクセルのツキ・トルク感により、
    アクセル開度が少なくなったことが今回の燃費の良さにつながっていると思われます。

    これからも安全運転でbm330 様らしいカーライフを楽しんでいただければ幸いです。

    それでは、これにて失礼します。

    返信先: ソリトンチューン ARSに出会って #679
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    from: 管理者 2014年12月06日 01時04分
    かぼちゃの馬車様

    管理人の田中です。

    愛車のウイルviで足回りの変化や操安性、静粛性、省燃費性など、多才なARS効果に気づいていただき有難うございます。

    かぼちゃの馬車(ウイルvi)は、8カ月程度を目安に、さらなる調和のとれた状態へと変化していきます。

    このARSフォーラムで気づかれた情報を共有していただければ幸いです。

    さらに気づかれた効果などが見つかりましたら、書き込みいただければ嬉しいです。

    それでは、これにて、、、。

    返信先: 20プリウス #677
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    2014年12月22日 15時55分
    Tatsumiさま

    こんにちは、
    管理人の田中です。

    ソリトンチューン ARSは、滑りやすい路面での発進にも貢献しているようでうれしいです。

    昨年と同じ中古のスタッドレスを履いておられるとか、、、Tatsumiさまのプリウスの昨年と今年の違いは、ARSが施工されている、、、という一点だとお見受けします。

    なぜこのような素晴らしいというか不思議な効果が体感できるのか?不思議に思われていることでしょう。

    なので、仮説ですが私の個人的な見解を述べてみたいと思います。

    答えは簡単です。

    Tatsumiさまのプリウスに施工されたARSは、プリウスを伝わるすべての波を非線形の波ソリトンに変化させるアイテムだと私は考えています。

    タイヤにモータートラクションが最適に作用するのも、ソリトン(波)に起因している、、、と考えられるのです。

    ソリトンの特徴は、
    1.ソリトンは、波の相互干渉を起こさない「波の重ね合わせに従わない波」です。
    2.ソリトンは、複数の波同士が衝突を起こしても、相互にすり抜けて衝突前の元の波形を保つ波形記憶を持つ波です。
    3.ソリトンは、粒子性と波動性を併せ持つ波です。
    4.ソリトンは、ソリトンゆえにエネルギーを高め、ソリトンゆえにエネルギーを伝える。
    と考えられています。(ウィキペディアなどからり引用)

    細かいプロセスは割愛させていただきますが、「波の重ね合わせに従わない波」ソリトンが、タイヤのスリップとモータートラクション機能の最適化に貢献していると考えられるのです。

    現象ありきの仮説ですが、いい方向に作用した恐るべきソリトン効果ですね!!

    また何か気づかれたら、書き込んでくださいね。

    それでは、、、これにて。

    返信先: 馴染んできた! #675
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    2017年03月12日 00時30分
    bm330 様

    ようこそSoliton Clubへ、
    管理人の田中です。

    bm330 様にフルチューン微調整をさせていただて16日が過ぎました。

    文面から拝察させていただきますと、BMW本来のポテンシャルが発揮され始めたようですね。

    BMW E90 330iのタイヤを含むすべてのパーツ内部をソリトン波が伝わると、潜在している機能や能力が最大限に発揮され始めます。

    スポイルされていたすべての機能や能力が自然に覚醒し、バランスのとれた状態が生まれます。
    燃費も都市高速中心に540km走って、12.4km/lは素晴らしいです。

    わずか21gの「ソリトン振動子 ARS」による走行安定性、動力性能、燃費の向上、運転疲労の軽減はトータルファインチューニングを意味します。
    重戦車からバランスのとれた身軽なチーターに変身すると加速性能もさらに鋭くなります。

    bm330 様が実感されているこれらの現象は、自然の仕組みによって実現されていると私は考えています。

    桜の咲く季節、安全運転で愛車のパフォーマンスを満喫していただければ幸いです。

    いつも詳細な報告ありがとうございます。
    何か気づかれたことが御座いましたら経過報告よろしくお願いします。

    それでは、これにて失礼します。

    返信先: 20プリウス #671
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    2014年12月03日 00時55分
    ようこそSoliton Clubへ、

    管理人の田中です。

    早速、ソリトン チューンARSの不思議な効果を楽しんでおられるようですね。
    Tatsumi様がノーマルとの違いを感じていただけてよかったです。

    Tatsumi様のプリウスは、これから8ヶ月ほどの時間をかけてさらなる調和のとれた状態へと「ソリトン チューン」されていきます。

    ARSの生みだすファンタスティックな変化を満喫してください。

    質問の答えです。

    中古のスタッドレスに付け替えられて元の状態に戻ったと感じておられるようですね。

    Tatsumi様、安心して下さい。

    Tatsumi様の想定されたように、数日かけてお気に入りの状態に戻ります。
    この変化の原因は、タイヤ交換により自動車全体の波動に乱れが生じたことが原因と考えられます。

    今まで経験できなかったこの不思議な体験も、じっくりと楽しんでみてください。

    それではこれにて、、、。

    返信先: ソリトン チューン ARSに出合って #669
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    2014年12月08日 23時04分
    かぼちゃの馬車さま

    こんにちは、
    管理人の田中です。

    足回りの挙動や追従性の細やかな観察、恐れ入ります。

    わが愛車のレガシーB4も、わずかな段差でも感じていたゴツゴツ感は現在では皆無です。
    固めでありながら、しなやかに感じられるので体には優しいです。

    ソリトン チューンは、物質に秘められたポテンシャルを最大限に引き出す不思議なアイテムです。

    さらに気づいたことがあれば、どんどん書き込んでください。

    それでは、これにて、、、。

    返信先: 20プリウス #667
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    from: 管理者 2015年02月14日 01時23分
    ようこそSoliton Clubへ、

    管理人の田中です。

    Tatsumi様

    その後の近況報告ありがとうございます。

    今回の報告は、足回りがマルチにチューニングされているみたいに感じる、、、ということですね。

    Tatsumi様の体感されている現象は、常識で考えると不思議としか説明できません。

    私的な仮説ですが、この不思議の謎解きを少し述べてみますね。

    この不思議を理解するにはホームページのタイトルに用いているソリトンという概念が必要になる、、、と私は考えています。

    本音を言いますと、4年前まで私もこの現象を全く説明できなかったのです。

    ところが、2010年6月17日 ネットサーフィンをしていた私は、「ソリトン非線形の不思議」が目に留まったのです。

    このソリトンという概念が、ARSの不思議を解決する糸口になったのです。

    ソリトンについて簡単にお話しすると、

    物理現象としての孤立波(ソリトン)は、1834年にJ・スコット・ラッセルによって初めて報告されています。

    彼の発見したソリトンは、浅水波と呼ばれる現象で、運河を下流から上流に向かって遡上する不思議な波です。

    興味のある方は、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』で ソリトン と検索してみてください。

    余談ですが、ARSを利用していただいている方で某ライブハウスのご主人も、ソリトン現象の浅水波の話をさせていただいたときに、私も過去に同じように遡上する不思議な波を見たことがある、、、と話されたのです。

    その不思議な波は何だったんだろう、と気がかりだったようです。

    その不思議な波の正体が、今のあなたの説明でソリトン現象だと解った、、、と話されたのです。

    某ライブハウスのご主人の話された不思議な現象とは、
    田んぼの用水路の堰でチャポンという音がしたので後ろを振り返ると、その堰のあたりから上流に向かって用水路の幅いっぱいの水の高まりが上流に向かって遡上していったというのです。

    私もこの話を聞いて、ソリトン現象は身の回りで起きているんだ、、、と強く確信したのです。

    ARSは、物質のポテンシャルを高めると表現していますが、これは自然の台風の発達によく似ていると私は考えています。

    台風は、日本の南海上に発生した熱帯低気圧が25度以上の海水からエネルギーを供給されて猛烈に発達する現象です。

    逆に言うと25度強の海水温のエネルギーが台風を発生させているのです。

    誤解を恐れずに表現すると、鍋に水を入れ火にかけたとき、水温が25度強になるとその水のエネルギーをキッカケに台風は発達するなんてあなたは想像できますか?

    これが、自然のエネルギーの発達を促し台風を生みだす極々微弱な気づけないほどのエネルギーなのです。

    つまり、ポテンシャルを高めるキッカケは、私たちの身の回りにあるということなのです。

    ソリトンは、ソリトンゆえにエネルギーを高め、ソリトンゆえにエネルギーを伝える性質を持つ、波形記憶を持つ波です。

    あまり細かくは述べませんが、

    ARSは、自然の極々微弱な気づけないほどのエネルギーを利用して「マルチ チューニング」を実現させる、まったく新しいアイテムなのです。

    何はともあれ、物のポテンシャルを最大限に活かすことがポイントです。

    無茶をしないで楽しんでください。

    それでは、これにて、、、。

    返信先: 30プリウス #665
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    2016年04月15日 12時21分
    管理人の田中です。

    Tatsumi 様

    お問い合わせありがとうございます。

    ARS効果を簡単に表しますと、

    「まったく同じで …… まったく違う!!

    上質な暮らしを実現させる自然の「アナログ環境-波動変換システム ARS」!!」

    と書き記しておりますが、「究極のソリトン音場」に落ち着くには、エネ
    ルギーレベルで振り子が収束するように全体が調和しバランスをとる時間が必要なのです。

    ARSは、車内の音エネルギーをソリトンに変化させて、媒質のポテンシャルを
    高め、自動車全体を調和しバランスの取れたソリトンフィールドに変化させるのです。

    音エネルギーをエネルギー最小作用の原理に当てはめてみますと、線形
    のポテンシャルから高エネルギーの非線形のポテンシャルに移行させると考えられます。

    車内の音も2~3万点ものパーツによって組み立てられた自動車も、各個それぞれ
    が固有のエネルギーを持っているのです。

    ソリトンに変化した音エネルギーはすべてのパーツを伝わ
    りますから、物質内部を伝わるエネルギー波動もソリトンに変化するのです。

    2~3万点ものパーツのポテンシャルがソリトンにレベルア
    ップし調和しバランスをとる変化の過程が走行フィーリングの変化となって表れるのです。

    ちょっと難解な説明になりましたが、単純に考えると
    バーンインやエイジングと呼ばれる慣らし運転や熟成と同じ原理なのです。

    これらと同じように時間は必要です。

    私たちを含めたアナログの自然は、
    目には見えませんがエネルギーレベルでは常に変化しています。

    ARSは、ソリトン波動変換により、物質のエネルギーを線形のポテ
    ンシャルから高エネルギーの非線形のポテンシャルに移行させるアイテムなのです。

    Tatsumi 様がこの変化の真相を理解されて、その経過を楽しんでいただければ幸いです。

    それでは、これにて失礼します。

    返信先: ソリトン チューン ARSに出合って #661
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    キーマスター

    from: 管理者 2014年12月08日 21時42分
    かぼちゃの馬車さま

    こんにちは、
    管理人の田中です。

    快適な居心地の良い音響空間を感じていただき有難うございます。

    雑味のないクリアでリアルな楽器の響きは、ソリトン空間ならではの現象です。

    音の好みは人さまざまだと思います、、、が、
    私もトーンや音のポジションなど、すべてノーマルで聴いています。

    個人的には、あまりいじりすぎない方が好みです。

    人それぞれなので、自分好みの聞き方で楽しんでください、、、。

    それでは、これにて、、、。

    返信先: 20プリウス #659
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    キーマスター

    from: 管理者 2015年02月21日 01時00分
    ようこそSoliton Clubへ、

    管理人の田中です。

    Tatsumi様

    その後の近況報告ありがとうございます。

    「今迄と違って、映像が鮮明になっていてびっくりしました。」、、、との書き込みがありましたが、これからお話しすることは、私の経験に基づいた持論と理解してください。

    Tatsumi様に書き込みしていただいたように、ARSは音だけではなくて、画面に映し出される映像も奥行き感とリアル&鮮明な映像を楽しむことができる、と私も感じています。

    思い出していただけると嬉しいのですが、ARSを貼り付けるときのテスティングCDによる響きの微調整は、自動車という物体と車内の空気の全体的なポテンシャルを高めて、音波をソリトンに変化させることで可能となるのです。

    空気は、音や光の波動を伝える媒質です。

    ARSによって媒質のポテンシャルが高められて、音波の性質がソリトンに変化すると光波もソリトンに変化する、、、と私は考えています。

    Tatsumi様の愛車(プリウス)の、車内の空気を伝わる音と光の波動が、波の重ね合わせに従わないソリトンに変化しているから、ビックリされたような鮮明な映像に変化したと考えられるのです。

    ソリトンは、現在の科学でも50%程度しか理解されていないと言われています。

    ソリトン波の特徴を挙げておきますと、

    ・波の相互干渉を起こさない、波の重ね合わせに従わない波です。
    ・波同士が衝突しても、衝突後はすり抜けて相互に衝突前の元の波形を保つ、波形記憶を持つ波です。
    ・ソリトンは粒子性と波動性を併せ持つ波です。
    ・ソリトンゆえにエネルギーを高め、ソリトンゆえにエネルギーを伝える。

    と考えられています。

    音も光も同じ空気を伝わる波動エネルギーです。

    ARSは、ある種の共鳴により、物体と空気のポテンシャルを高めて、物や空気を伝わる波をソリトンに変化させるアイテムなのです。

    ですから、空気という媒質を伝わる音がクリアでリアルな「録音/再生音」を実現するように、空気を伝わる光の映像も鮮明になる、、、と私は感じています。

    これが、私の経験をもとにした見解です。

    また、何か気づかれたことがあれば書き込んでください。

    それでは、これにて、、、。

    返信先: 30プリウス #657
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    ようこそSoliton Clubへ、

    管理人の田中です。

    Tatsumi様

    最新バージョンARSの近況報告ありがとうございます。

    今回の報告は、旧バージョンのARSをセットしていても見ることのできなかった
    地域のワンセグが、最新バージョンのARSに交換することで
    ハッキリ・鮮やかに映るようになったということですね。

    「かなりの仕上がりにビックリしています」
    とコメントされていますが、私もビックリしています。

    詳しいメカニズムは私には説明できませんが、
    ナビ画面の色彩が鮮やかになり、輪郭もハッキリするように
    最新バージョンのARSがワンセグの受信状況を改善した結果と考えられます。

    いい方向に改善できて良かったですね!!

    何か新しい気づきがありましたら、また近況報告してください。

    それでは、これにて、、、。

    返信先: ソリトン チューン ARSに出合って #651
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    2014年12月08日 23時33分
    かぼちゃの馬車さま

    こんにちは、
    管理人の田中です。

    居心地の良い快適な車内と静粛性向上も、ソリトン波の性質によってもたらされる現象です。

    私の妻は車酔いに悩まされ、どこへ行くにも酔い止め薬のお世話になっていましたが、ARSの施工後は走行中の車内で飲み食いもできるようになり、普通の一般道では車酔いの薬も全く不要になりました。

    ですが、曲がりくねった山道は今でも苦手なようです。

    ソリトン波は、私たちの体にもやさしい波動のようです。

    かぼちゃの馬車さま、
    「ソリトン フィールド ARS」の無限の調和を楽しんでください。

    また気づかれたことがございましたら、書き込み宜しくお願いします。

    それでは、これにて、、、。

    返信先: 去の経験より #649
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    メロン熊さま

    こんにちは、
    管理人の田中です。

    感想の書き込みありがとうございます。

    私も通勤途中でFMラジオを聞いています。

    個人的なことですが、
    仕事帰りの『「坂崎さんの番組」という番組』は、ゲストがミュージシャン時に坂崎さんとのスタジオセッションが行われることもあります。
    このセッションはCDでは味わえない音楽性やライブ感を手に取るように楽しめるので、坂崎さんのギターの響きに感動を覚えながらスタジオの機器もこだわっているんだろーな~なんて思いを巡らせています。

    メロン熊さんが感じたことがあれば、また書き込んでくださいね。

    それでは、これにて、、、。

    返信先: 20プリウス #643
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    Tatsumiさま

    こんにちは、
    管理人の田中です。

    強風の中停車されていて不思議な体験をされたみたいですね!

    考えられることは、吠えている犬の方角からTatsumiさまのプリウスに向かって風速30メートル/秒くらいの強い風が吹いていたのなら、50メートルの距離から30メートルを引き算して20メートル程度の距離に等しいとも考えられるのです。

    さらに強風ゆえに風下に向かって犬が吠えていると考えると、指向性も手伝って拡散されにくい状態でプリウスに届いたのではないかとも考えられます。

    もし、そのような状況が起きていたのなら、犬の吠える声が拡散されにくい状態でプリウスのすぐ後ろから聞こえるように感じる可能性も考えられるのです。

    なぜなら、プリウスの車内はポテンシャルエネルギーの高められた、音をリアルに伝える性質を持つソリトン空間だ、、、と私は考えているからです。

    Tatsumiさまの不思議な体験は、強風という自然現象とソリトンの持つ性質によって引き起こされた現象なのでは、、、と私は考えています。

    これらはあくまで私の仮説です。

    私は科学者ではありませんから、計算式や理論などを用いて証明することはできません。

    Tatsumiさまの不思議な体験の謎解きの参考になれば幸いです。

    それでは、これにて、、、。

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