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#626
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キーマスター

2017年02月28日 19時44分
bm330 様

ようこそSoliton Clubへ、
管理人の田中です。

初めての投稿ありがとうございます。

ARSパターンの開発当初から2年3カ月もの長期にわたる燃費の詳細な経過報告、本当にありがとうございます。
そして、「ARSパターン」から「ソリトン振動子 ARS」へとレベルアップさせた最新バージョンのコメントもいただき重ねてお礼を申し上げます。

「ソリトン振動子 ARS」の微調整を一言で表現しますと「車内の定在波の消滅を確認する作業」となります。

この作業とは、録音されているありのままの良い音でCDを再生するために、トーンをナチュラルに設定しクリアな音質で音量をMAXまで上げる微調整です。 

さらにその後のチェック方法としては、「テスティングCD“MyDisc”The Sheffield/A2TB Test Discの・トラック59 定在波と共振の検出」を用いて定在波の消滅を確認することができます。

通常の車内では、音量を上げていくと音が割れて正常に聞き取れません。
無理やり音量を上げると人の耳やオーディオが壊れてしまいます。
これらの状態を生み出しているのは、定在波やハウリングの共鳴共振という現象です。

「ソリトン振動子 ARS」を最適な場所(ピンポイント)に設置することで、定在波や共鳴共振によるハウリングは消滅してしまいます。

「ソリトン振動子 ARS」は、自然界と同じように車内の線形の波を、定在波やハウリングを起こさない波ソリトンに変化させます。

つまり「ソリトン振動子 ARS」の微調整とは、車内の定在波を消滅させてポテンシャルを最大限に発揮させる作業です。

定在波やハウリングの共鳴共振という現象は自動車全体で発生しています。
自動車全体にソリトン波が伝わることで、定在波が消滅しバランスのとれた状態が生まれます。

2017年2月22日はお忙しい中、常識外れの「ソリトン振動子 ARS」の微調整にご協力いただきましたこと、心より感謝しお礼を申し上げます。

bm330 様が感じておられるように、自動車全体が今回微調整したソリトンに馴染むまで時計の振り子のようにゆっくりと最良の状態に収束していきます。

その経過も楽しんでいただければ幸いです。

また何かお気づきになられましたら書き込みよろしくお願い致します。

それでは、これにて失礼します。