レガシー B4 ドキュメンタリー

アルス(ARS)とは

音響共鳴ソリトン(Acoustic resonance soliton)
アルス(ARS)は、
空間の波動をソリトンへと変化させるアイテムです。

現在の知識では,非線形性ゆえにソリトンがエネルギーを伝え,エネルギーの流れを高める役をしていると解釈される.

と考えられています。


車内の波がソリトンへ変化することで、物質の固有振動もソリトンの影響を受ける、
と私は考えています。


つまり、
音場の波がソリトンへ変化することで、ソリトン波の影響により物質(自動車)の固有振動も
徐々にソリトン化すると考えられるのです。


車内がソリトン空間に転化すると物質の固有振動もソリトン化し、自動車全体のエネルギー
が高められることで、スポイルされていた本来の能力が発揮されるようになる、
と私は考えています。


2~3万点の部品によって構成されている自動車は、波とエネルギーという見地から、
空間と同じように波の相互干渉によりその能力は相当スポイルされている、
と考えられるからです。


このように、空間、エネルギー、物質とすべてにファインチューニングをもたらしてくれる
音響共鳴ソリトン アルス(ARS)は、自然の波動とエネルギーを利用することで、
理想の環境を生み出す究極の省エネを実現しているのです。


音響共鳴ソリトン(Acoustic resonance soliton)
アルス(ARS)は、ラテン語で芸術を意味します。


アルス(ARS)という名前には、
波動エネルギーがソリトンへと転化していく自然のソリトン共鳴芸術
という意味が込められているのです。



B4(TA-BL5)ソリトン効果の概要



アルス(ARS)をB4に適用すると、
B4の車内の波動がソリトンへ転化し始めます。


アルス(ARS)パターンを貼り付けるには、収録された空間の響きなどを含んだ
アコースティックギターのCDを私は利用しています。


このCDにより楽器と空間の響きと音高調整が同時に行えるからです。


助手席に車のオーナーに座っていただき、音質変化を確認してもらいながら
理想のピンポイントを決定します。


この時点で音響の変化を感じて頂けなければ、貼り付けは中止します。


何故なら、
この変化に気づけない人はこの後の変化も気づけないと思われるからです(笑)。


残念ながら、今まで施工してこの変化に気づけない人は、一人もいませんでしたが!!


アルス(ARS)パターンの貼り付けが終わり、音質の変化や違いを確認しながら、
ひょっとして「この車エンジンかかっているよね」と尋ねるほど
エンジン音の静粛性を体感するからです。


後は、ゆっくりと変化していくソリトン化を楽しんでもらうだけです。


アルス(ARS)が本領を発揮し始めるには最低でも3ヶ月以上が必要です。


そして、アルス(ARS)ファインチューニングは無限に作用し続けるのです。


アルス(ARS)は、空間の波をソリトンへと変化させることで、
理想的な音響と物質のエネルギーを常に高め続けることのできるアイテムなのです。



レガシー B4 ドキュメンタリー

このページは、ソリトン共鳴パターン アルス(ARS) を用いることで
レガシー B4(TA-BL5) が、ファイン チューニングされていく過程を追った
ドキュメンタリーです。




クルーズコントロール実走行燃費(ノーマル)初回の燃費テストです。

2009年11月23日(月)(三連休最終日)

・レガシーB4 2.0GT(TA-BL5)(オドメーター:81,248km)

・PM.0:30自宅発 ~ PM.16:54自宅着

吉田石油店 作用インターSS テスト走行前・満タン(オドメーター:81,317km)

吉田石油店 作用インターSS テスト走行後・満タン(オドメーター:81,486km)

・高速料金(往復:2,300円×2)

・乗車人員 : 一人

・オートエアコン設定温度: 25.5℃

・自宅~作用インター : 69km

・クルーズコントロール:  2,400~2,500rpm/min 103~105㎞/h

(前が詰まると12…~16…㎞で追い越す)

・高速道路の車載外気温: 16.5℃(高速進入時)~14.0℃(高速降下時)

・天候: 晴れ

・作用IC~三田IC~作用IC(デジタルトリップ-メーター):169.6km

・満タン → テスト走行後の給油量:11.77㍑
 (給油口ぎりぎりまで入れてもらう)

※クルーズコントロール実走行燃費=14.40km/㍑(トリップ-メーター km/給油量 ㍑)


作用ICを降りて自宅へ向かう帰路のドライブインプレッションです。

市内の安全走行には良いと思われるのだが、

高速を降りた後の走行では、
アクセル開度とその立ち上がりのツキがあまり良くないと感じた。

発進時の踏み代がやや深めで、少し踏んでやるとグイッと走る感じなのだ。

ターボだから仕方ないのかもしれないが、
パワフルなだけに微妙なアクセルコントロールがやり辛い。

欲を言えば、
滑らかでパワフルな立ち上がりでターボに繋がればよりベターなのだが!!




2009年11月26日(木曜日)

・クルーズコントロール実走行燃費(ノーマル)二回目の燃費テストです。

・PM.12:08 自宅発 ~ PM.4:15 自宅着

・レガシーB4 2.0GT(TA-BL5)

・オドメーター: 81,591km    佐用GS着オドメーター:81,658km

・テストコース:作用IC~三田IC~作用IC : 169.6km

・高速料金(往復:2,300円×2)

・乗車人員 : 一人

・オートエアコン作動 : 25.5℃

・自宅~作用インター : 67km

・クルーズコントロール:  2,400~2,500rpm/min 103~105㎞/h

(前が詰まると12・~16・で追い越す)

・高速道路の車載外気温: 18℃(高速進入時)~ 16.5℃(高速降下時)

・天候: 晴れ

・テストコース トリップ-メーター: 169.6km

・満タン → テスト走行後の給油量: 12㍑
 (給油口ぎりぎりまで入れてもらう)

※実走行燃費= 14.13km/㍑(トリップ-メーター km/給油量 ㍑)

・車載デジタル平均燃費計(高速降下時):13.0km/㍑ 
(燃費計補正率:実走行燃費÷1.086%)


帰宅後の走行インプレッションです。

高速道路でクルーズコントロールを用いた実走行燃費は、
初回が14.4km/㍑、二回目が14.13km/㍑とほぼ似たような結果になった。

慣れのせいなのか、前がつかえると思わずアクセルを開けてしまう。

自制心!自制心!!

車載デジタル平均燃費計:13.0km/㍑。前回はチェックしていなかった。
8%程度少なめに表示されるようだ。【補正率:0.92】

高速道路でクルーズコントロールを用いた実走行燃費テスト二回目ということもあり、
初回よりは気楽に走れた感じだ。

アクセルを踏み込むと、ターボパワーが炸裂する。

あっという間に・・・、ここに数値は書けませんが(笑)

レーンチェンジなどは楽ですね。

ひとつ気づいたのは、フル加速時にパワーのせいなのかも知れませんが、
高速走行で直進安定性がいまいち・・・かな。

タイヤ交換時に少し片減りしているので、アライメント調整を勧められていた。

走行距離が8万キロオーバーしている中古車なので、
アライメントも狂っていることが考えられる。

私の居住地は積雪も考えなければいけないので、
アライメント調整は雪解け後の3月ぐらいがベストかも・・・?


以降は下記ブログにて表示しています。

ソリトン B4 ドキュメンタリー
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