ブログ/2010-05-11
2010.05.11
ソリトン B4 ドキュメンタリー
2010年3月17日のデータです。
B4に、ソリトン共鳴パターン「ARS」を貼り付けてから今日で3ヶ月がたちました。
カーオーディオの音響と、エネルギッシュな走行フィーリングともに、共鳴しているかのように日々向上していく変化を楽しんでいます。
気になっていた後退、前進のギアシフトの切り替え時の空白タイムが、エンジンが温まった状態ではほぼ皆無となり一瞬の待ち時間もなく前進、後退の運転できるようになりました。
走行フィーリングは、シルキーでリアルなサイレントスポーツとでも言いましょうか。
最初のテスト走行時に感じた、
アクセル開度とその立ち上がりのツキがあまり良くない。
発進時の踏み代がやや深めで、少し踏んでやるとグイッと走る感じ。
ターボだから仕方ないのかもしれないが、
パワフルなだけに微妙なアクセルコントロールがやり辛い。
これらがすべて解消され、アクセルのオンとオフにリアルに反応し、エコモード1200回転で滑らかに走行し、アクセルをゆっくりと開ければ加速も可能なのです。
滑らかでパワフルな立ち上がりでターボに繋がり、アクセルのオンオフに即反応するため低速でもベターな運転が可能なのです!!
3000回転を超えるとシングルターボ特有のパワーに火がつき始めるので市街地では、アクセルを開けるのは避けています。というか、ターボの効き始めでもトルクアップにより構えてアクセルを開ける必要があるからです。
いずれ高速で試してみようと思っています。(笑)
燃費は市街地走行では、良くない状況が続いています。
慣れてきたのでつい加速をしてしまう事が燃費低下の原因かもしれませんが。