トルクアップ
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2018年9月12日 10:24 PM #625info@erable.jpキーマスター
2017年02月27日 16時24分
こんにちは。いつもありがとうございます。BM330です。
初めて投稿させて頂きます。質問ではないですが、経過報告をさせて頂きます。
よろしくお願い致します。
私は車の買い替えを機にかぼちゃの馬車さんの紹介でARSパターンを転写して頂きました。
車は2005年式BMW E90 330iを2014年11月中古購入後、20日ほどしてからのARSパターンの転写でした。
車の剛性が上がり、ハンドリングが変わりました。少しのステアリングを切っただけでコーナーをクリアしていきます。
エンジンの回転はもともと滑らかだったのであまり変わったようには感じなかったですが、それでも前車(レガシィB4 3.0R)と比べればスムーズ。
特筆すべきは燃費性能。私は大体高速7割、一般道3割くらいの割合ですが、10モ-ド燃費が9.3km/lのところ、平均実燃費は10.8km/l(今現在で乗り始めてから2年3カ月で53,000kmの走行距離の平均燃費)という結果です。
また、1,000km以上の遠出(ほとんど高速道路)をしたときには14.5km/lを記録したこともあります。
さらに、高速走行した時のエンジンの回転バランス、静粛性は素晴らしいです。2016年12月19日最新のARSパターンのモニターをさせて頂くことになりました。
実はその前に以前のパターンを車からはがし二日間ノーマルに戻していましたが、自分ではその時は気付きませんでしたが、一日終わってみると変な肩こりが残りました。疲れがどっと出てくる。知らず知らずARSの中にどっぷりとつかり、体がそれに慣れ切っていたのだと感じました。
新たなARSパターンは施工して頂いた瞬間から、以前のもの以上にボディ剛性、ハンドリング、静粛性、オーディオのクリアーな音質、素晴らしいものでした。そして、2017年2月22日パターンの調整ということでわざわざ私の近くのところまで来て下さり調整して頂きまして、本当にありがとうございました。
今回調整して頂いて、すぐに分かったことはアクセルのつきがいいこと。トルクが増大したということでしょうか。あまりアクセルを踏まずとも加速していく感じです。街乗りがさらに楽になりました。330iは車両重量1,550kg、スポーティカーというより、重戦車という印象で、排気量3リットルあるとはいえ、やはりゴーストップは苦手。もたつきが改善されました。
2/23昼に乗った時は最初は調子が悪かった。エイジングが必要でした。2時間ほど経つと少し調子を戻してきました。夜は乗った時からアクセルのつきの良さを感じました。
2/24乗り始めから快調。途中給油。
2/26夜 2日間空けると最初は少し重たい感じ。エイジングして1時間ほど走らせると調子良くなってきました。
パターン転写後はその効果が安定するまで波があると聞いていましたが、素人の私でもアクセルのつき等で車の調子を体感できます。
まだ、一般道ばかりで高速走行はしていないので、また報告いたします。
ともかく、車に乗るのが楽しくて、今日はどうかなぁとワクワクしながらの毎日です。
ありがとうございます。2018年9月12日 10:25 PM #626info@erable.jpキーマスター2017年02月28日 19時44分
bm330 様ようこそSoliton Clubへ、
管理人の田中です。初めての投稿ありがとうございます。
ARSパターンの開発当初から2年3カ月もの長期にわたる燃費の詳細な経過報告、本当にありがとうございます。
そして、「ARSパターン」から「ソリトン振動子 ARS」へとレベルアップさせた最新バージョンのコメントもいただき重ねてお礼を申し上げます。「ソリトン振動子 ARS」の微調整を一言で表現しますと「車内の定在波の消滅を確認する作業」となります。
この作業とは、録音されているありのままの良い音でCDを再生するために、トーンをナチュラルに設定しクリアな音質で音量をMAXまで上げる微調整です。
さらにその後のチェック方法としては、「テスティングCD“MyDisc”The Sheffield/A2TB Test Discの・トラック59 定在波と共振の検出」を用いて定在波の消滅を確認することができます。
通常の車内では、音量を上げていくと音が割れて正常に聞き取れません。
無理やり音量を上げると人の耳やオーディオが壊れてしまいます。
これらの状態を生み出しているのは、定在波やハウリングの共鳴共振という現象です。「ソリトン振動子 ARS」を最適な場所(ピンポイント)に設置することで、定在波や共鳴共振によるハウリングは消滅してしまいます。
「ソリトン振動子 ARS」は、自然界と同じように車内の線形の波を、定在波やハウリングを起こさない波ソリトンに変化させます。
つまり「ソリトン振動子 ARS」の微調整とは、車内の定在波を消滅させてポテンシャルを最大限に発揮させる作業です。
定在波やハウリングの共鳴共振という現象は自動車全体で発生しています。
自動車全体にソリトン波が伝わることで、定在波が消滅しバランスのとれた状態が生まれます。2017年2月22日はお忙しい中、常識外れの「ソリトン振動子 ARS」の微調整にご協力いただきましたこと、心より感謝しお礼を申し上げます。
bm330 様が感じておられるように、自動車全体が今回微調整したソリトンに馴染むまで時計の振り子のようにゆっくりと最良の状態に収束していきます。
その経過も楽しんでいただければ幸いです。
また何かお気づきになられましたら書き込みよろしくお願い致します。
それでは、これにて失礼します。
2018年9月12日 10:25 PM #627info@erable.jpキーマスター2017年03月01日 09時34分
ご回答、ありがとうございます。確かにオーディオの音量をMAX近くに上げても音が割れたり、サーっという雑音が出ない、クリアーな音が出るのはビックリですね。
それが田中様の仰るところの『定在波やハウリングの共鳴共振という現象は自動車全体で発生しています。 自動車全体にソリトン波が伝わることで、定在波が消滅しバランスのとれた状態が生まれます。』ということを実現している証しなのですね。
ひとつ言えることはそういう中で運転していると、自分も車と一体となってバランスのとれた状態で、楽しいことはもちろん、長時間運転しても疲れない、最高の状態だということですね。
3/2は初めて高速に乗ります。楽しみです。
変化を楽しみたいと思います。ありがとうございました。m(_ _)m
2018年9月12日 10:25 PM #628info@erable.jpキーマスター2017年03月02日 18時44分
こんばんは。
今日高速乗りました。早朝、乗った時はそんなにアクセルを踏み込まないでおとなしく走りました。
その時の印象は、感動的だけど、感動は薄い印象でした。
それは、エンジン回転数は3000回転以上回っているのだけれど、あまりにも静かでエンジンがかかっていないような振動のほとんどない状態で、それはそれで大変感動的なのですが、BMWのシルキー6の音を楽しむにはあまりに感動がない、ということでした。また、夕方にも走らせました。今度は少しラフにアクセルを開けて加速を楽しみました。
鋭いレスポンス、タイヤが道路をつかみ、蹴る感覚はすごいです。音もいいです。
あっという間に速度が上がっていきます。
そしてクイックなハンドリング。決してナーバスではなくしっかりとしているが、少しの切り込みでも思い通りに応答してくれます。
スピードを上げるほど、さらにフラットライドな乗り心地はすばらしい。
回転を上げたことによって、さらに調子が良くなったように感じました。今日は一日とても車の調子が良かったように感じました。
一日しっかり楽しみましたよ。
ありがとうございました。 \(^ ^)/2018年9月12日 10:25 PM #629info@erable.jpキーマスターfrom: 管理者 2017年03月03日 01時03分
bm330 様ようこそSoliton Clubへ、
管理人の田中です。2017年2月22日に「ソリトン振動子 ARS」のフルチューン微調整をさせていただきました。
今日で9日目。
bm330 様が体験されている現実は、BMW E90 330iに秘められているポテンシャルが最大限に引き出された結果です。
この短期間にbm330 様に満足していただける結果が出たことに私も安堵しています。
羊の皮をかぶった狼「BMW E90 330i」で、早春の快適な“FUN TO DRIVE”を楽しんでいただければ幸いです。
わずか21gの「ソリトン振動子 ARS」は、パターンが損傷しない限り無限に機能し続けます。
また何かお気づきになられたことや質問、経過報告など、書き込んでいただければ幸いです。
それでは、これにて失礼します。
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